オンラインカジノの最大の魅力の1つである、臨場感溢れるライブカジノ。
しかし、本物のディーラーと直接勝負を行うということで、『初心者には難しい』とか『イカサマが怖い』なんて思われている人もおられるのではないでしょうか。
そこで今回はそんなライブカジノの魅力を分かりやすくご紹介するとともに、イカサマ疑惑などの悪い点もくまなく解説していこうと思います。
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オンラインカジノのライブカジノ(ライブゲーム)とは?
ライブカジノとは?
ライブカジノはライブ中継によって、実在するディーラーとのプレイが楽しめるカジノゲームのこと。
ポーカーやルーレットなどのディーラーを必要とするものがその対象で、ライブカジノで遊べるゲームの種類は主に以下の9種類です。
- バカラ
- ブラックジャック
- ポーカー
- ルーレット
- シックボー
- モノポリー
- ドラゴンタイガー
- ドリームキャッチャー
- フットボールスタジオなど
サイトによって遊べる種類が違うので、オンラインカジノ選びをする際は『何のゲームで遊びたいか』を基準に選ぶと良いでしょう。
テーブルゲームとの違いは?
ここではライブカジノとテーブルカジノの違いを分かりやすく説明するために、それぞれができること・できないことの例を挙げて説明をしていきます。
ライブカジノでできること
- リアルなカジノの臨場感を味わえる
- データや他のプレイヤーの動向を参考にできる
ライブカジノでは自分がログインしていない間にも他のプレイヤーがゲームをプレイしており、その履歴をデータとして参照することができます。
場の流れを読むことや多少はカウンティングなどの攻略法を用いることも可能なので、データ戦略で勝率を高めたいという人にもピッタリです。
ライブカジノでできないこと
- 無料プレイができない
- 自分のペースでプレイできないことも
ライブカジノで遊ぶ場合には必ずチップを賭ける必要があるので、初心者の練習用のゲームにはあまり向きません。
ただし、無料で観戦することはできますし、見て覚えるということ自体は可能です。
また、ディーラー主導でゲームが進むため考えられる時間に限りがあり、テーブルゲームのように自分のペースでプレイするのが難しい面もあります。
テーブルゲームでできること
- 自分のペースでゆったりプレイ
- 無料お試しプレイ
テーブルゲームは一人でプレイする物なので、他人を気にせずゆったりとゲームを楽しむことができます。
また、テーブルゲームは無料でお試しプレイもできるので、初心者の練習用としてもピッタリです。
テーブルゲームでできないこと
- ディーラーとの駆け引き
- データ戦略にはやや不向き
テーブルゲームは一人でプレイする物なので、ディーラーとの心理的な駆け引きなどは楽しめません。
また、自分がプレイしてない時はゲームが進行することもないので、データ戦略は使えないというデメリットがあります。
ライブカジノの魅力
- ディーラーとの熱い駆け引きが楽しめる
- ライブカジノでしか使えない戦法や攻略法がある
- テーブルリミットが高い
ディーラーとの熱い駆け引きが楽しめる
例えばブラックジャックやポーカーなど、ライブカジノではディーラーとの直接対決が楽しめるゲームも豊富。
コンピューター相手と違ってディーラー毎に個性があるので、それに沿った戦略を立てられるのもライブカジノの大きな魅力の一つとなっています。
何よりも目の前に本物のディーラーがいるということが一番の醍醐味で、本格的なカジノゲームがどこでも気軽に楽しめるのところも外せないポイントです。
ライブカジノでしか使えない戦法や攻略法がある
一人プレイ用のテーブルゲームと違いライブカジノは常にゲームが進行されているので、履歴を見て確率の収束を狙ったり、場の流れや展開を読むなどの戦法を用いることが可能。
また、カードのカウンティングといった実質的にライブカジノでしか使えない攻略法もいくつか存在します。
もちろん、テーブルゲームにより適した攻略法などもあるのですが、テーブルゲームで使えてライブカジノでは使えないという攻略法は少ないです。
テーブルリミットが高い
例え同じ種類のゲームでも、基本的にそのテーブルリミットはテーブルゲームよりもライブカジノの方が高めに設定されています。
テーブルゲームではMAX1000ドルのものがライブカジノだとMAX5000ドルになっていたりなど、テーブルリミット額の差がかなり大きいゲームも多いです。
といっても、1ドルや2ドルなどの少額からもベットできるので、ライブカジノは初心者からハイローラーまで満遍なく楽しめる造りになっていると言えます。
ライブカジノでイカサマはあるのか
ライブバカラの場合
バカラではカードが配られる時にすり替えなどのイカサマが起こりやすいのですが、ハッキリ言ってライブカジノでこのようなイカサマを行うメリットは全くありません。
バカラにおけるバンカーとプレイヤーの勝率はほぼイーブンで、どちらが勝ったときも勝利側に賭けた人には約2倍の配当を得ることが可能。
しかし、バンカーに賭けて的中した時のみコミッション(手数料)を差し引かれる仕組みになっており、カジノ側はそのコミッションで利益を得ています。
この仕組み上、カジノ側としてはバンカーとプレイヤーのどちらが勝っても得られる利益に変わりはなく、イカサマがバレるリスクを負ってまでカードの操作をするメリットが無いのです。
ブラックジャックの場合
ブラックジャックで想定されるイカサマには、ディーラーのハンドが強くなるように、またはプレイヤーのハンドが弱くなるようにデッキに細工を行うというものがあります。
しかし、ライブカジノでは直接プレイを行うディーラーの他にカードを切るシャッフラーという担当者がいて、ディーラーは自分の意思でデッキを操作することができない仕組みになっているのです。
ライブカジノでは過去のデータが参照できるのでデッキ操作をすればすぐにバレますし、ディーラーやシャッフラーの手元もバッチリ映されるので、そもそもデッキ操作を行う余地もありません。
ルーレットの場合
ルーレットで想定されるイカサマとしては、ルーレットに磁石を仕込むなどしてボールの挙動をディーラーの思いのままに操るといったものがあります。
そのイカサマを行う際はプレイヤーがどこに賭けたかを把握しておく必要があるわけですが、ディーラーはボールが放たれるまでウィールから目を離すことはなく、誰かに指示されているようなこともできません。
また、ルーレットの控除率は2.7~4.6%と比較的高い部類にあり、カジノ側としてはイカサマをしなくても利益を得やすいゲームと言えます。
つまりはわざわざイカサマを行う必要もなく儲かるので、ライセンス剥奪などのリスクを負ってまでイカサマを行う必要も無いのです。
【結論】イカサマは運営にとってもデメリット
ライブカジノは世界各地のプレイヤーの衆目の面前で行われているものですから、通常のカジノよりもイカサマがバレてしまうリスクが高いです。
オンラインカジノはランドカジノよりも少ないハウスエッジ(3%程度)で運営されているので、客離れを起こす行為を起こすのは正に自殺行為。
イカサマを疑われてお客を減らすよりも、クリーンな運営をして客を増やすことの方がずっと会社にとっては大きな利益に繋がるのです。
また、オンラインカジノを運営するには政府によるライセンスの発行が必須であり、この審査基準は極めて厳しいもの。
一度でもイカサマがバレればライセンス剥奪からの営業停止、さらには会社の倒産にも直結するため、そのような危険を背負ってまでイカサマを行うメリットはまずないでしょう。
心配性な方におすすめのイカサマが起こりにくいゲーム
バカラ・ブラックジャック・ドラゴンタイガー
バカラとブラックジャック、ドラゴンタイガーは、そのルール上ディーラーに一切の裁量がありません。
これらのゲームでは、ディーラーは決められたルールに沿ってゲームの進行を行うだけなので、イカサマが起こる心配はゼロ。
確率の偏りはイカサマではなく、あくまでも偶然の出来事ですので、その辺も含めてゲームを楽しむのがよいでしょう。
ルーレットの一部
ライブカジノのルーレットには、プレイヤーのベットが終わる前にボールが放たれるタイプのものもあります。
これならプレイヤーの行動やディーラーの裁量がゲームの結果を左右することはないので、限りなくフェアなプレイを楽しむことが可能です。
また、Evolution Gamingのカジノマルタルーレットなどの、本物のランドカジノから生中継されているルーレットもおすすめ。
オンライン上だけでなく実際のお客さんにも見られているわけですから、ディーラーがイカサマをする隙なんてあるはずもありません。
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