ギャンブルの世界には、「ベーシックストラテジー」と呼ばれる、先人がたどり着いた"常識"が存在します。
ブラックジャック、ポーカーなど、ゲームごとに考えられたているものですが、共通するのは「最も効果的なアクション」を科学的に導き出す試みです。
本記事では、特にテキサスホールデムポーカーを取り上げ、そのベーシックストラテジーを紹介したいと思います。
ベーシックストラテジーとは何か
ベーシックストラテジーという言葉の直訳は、基本戦略です。「この程度のことは常識として知っていないと絶対に勝てないよ」という、"ケースに応じてとるべき行動"を集約したものといえます。
囲碁や将棋でいう「定石」と捉えるとわかりやすいかもしれません。
ベーシックストラテジーの歴史
ベーシックストラテジーという用語がギャンブルの文脈で広く使われるようになったのは、ブラックジャックに関連してのことが最初であると一般には認識されています。
1950年代に行われた数学的な研究、特にエドワード・O・ソープの著書『Beat the Dealer』(1962年出版)によって、ブラックジャックでのプレイヤーの勝利確率を高めるための基本戦略が体系化され、広まりました。
ソープは、プレイヤーの手とディーラーの見えているカードに基づいて、ヒット(もう一枚カードを引く)、スタンド(現在の手でプレイ)、ダブルダウン(ベットを倍にしてもう一枚だけカードを引く)、スプリット(同じ数字のカードを分けて2つの手としてプレイ)、サレンダー(手を放棄して半分のベットを回収)の中から選択すべき最適な行動を、確率論とゲーム理論を用いて導き出しました。
最も単純な例を挙げると、「プレイヤーの手札が20の時には、ヒットしない」がそうです。「ここでは、ブラックジャック(21)を狙うしかない」という、切羽詰まった特殊な場面でない限り、ほぼすべての方が同じ行動(ヒットしない)をとると思います。
このように「考えるまでもない」レベルのものばかりではありません。「専門知識がないと理解できない」ものもたくさん含まれています。
ポーカーへのベーシックストラテジーの応用
ブラックジャックでベーシックストラテジーが普及したことは、ポーカーなど他のゲームへ応用する道を開きました。
ただしポーカーの場合は、手札の強弱以外に、テーブルのポジション(座る位置)、スタックサイズ(プレイヤーのチップの量)、そして現在のポットオッズ(追加のベットが期待値に見合うかどうか)など、より多くの変数が戦略的な決定に絡んできます。後で詳しく述べますが、特にポジションは大きな影響を与える要素です。
また、一口にポーカーといっても、テキサスホールデム、オマハ、7カードスタッドなどさまざまな種類があります。ルールが違えば戦略も全く異なったものとなりますから、各ポーカーごとにベーシックストラテジーの研究が進められました。
ポーカーの種類いろいろ
先ほども述べたように、ポーカーには複数の種類があります。
この記事では、特に人気のあるテキサスホールデムのベーシックストラテジーに焦点をあてていますが、戦略を述べる前に、まずはどのようなルールかを簡単に説明しておきましょう。
また、参考のために、他の代表的なポーカー(オマハ、7カードスタッド)もあわせ紹介しますね。
テキサスホールデム
テキサスホールデムでは、プレイヤーは2枚の個別カード(ホールカード)と5枚の共有カード(3枚のフロップ+ターン+リバー)から、最高の5枚の手を作ります。
ホールカードは自分しか見えず、共有カードは全員見ることができます。
流れは次のとおりです。
- プリフロップ:各プレイヤーに2枚のホールカードが配られます。
- ベッティングラウンド1:スモールブラインドとビッグブラインドの強制ベットから始まり、右回り(時計回り)に各プレイヤーがベットアクション(フォールド、コール、レイズ)を選択します。
- フロップ:3枚の共有カードがテーブル中央に配られます。
- ベッティングラウンド2:アクティブなプレイヤーがベットアクションを選択します。
- ターン:4枚目の共有カードが配られます。
- ベッティングラウンド3:ベットアクションを選択します。
- リバー:最後の5枚目の共有カードが配られます。
- ベッティングラウンド4:最終的なベットアクションを選択します。
ベットアクションの解説です。
- フォールド:自分のハンドをゲームから取り下げ、そのラウンドでの勝利の機会を放棄する行為です。 相手のプレッシャーが強い、または自分のハンドが弱い場合に選択します。
- コール:テーブル上にある最後のベット額と同額をポットに追加し、ゲームに参加し続ける行為です。 強い自信はないが、ポットオッズが良い場合に選択します。
- レイズ: 現在のベット額を上回る金額をベットし、ポットのサイズを増やす行為です。自分のハンドに自信があり、ポットを増やしたいとき、または相手を圧迫したいときに選択します。
また、すでにレイズが入った後で、さらにベット額を上げるアクションをリレイズといいます。非常に強いハンドを持っていたり、強力なブラフを行う場合に用いられます。
オマハ
オマハでは、4枚のホールカードと5枚の共有カードを使って最高の5枚の手を作りますが、ホールカードから2枚、共有カードから3枚を使用しなければなりません。
流れは次のとおりです。
- プリフロップ:各プレイヤーに4枚のホールカードが配られます。
- ベッティングラウンド1:テキサスホールデムと同様に、スモールブラインドとビッグブラインドから始まります。
- フロップ:3枚の共有カードがテーブル中央に配られます。
- ベッティングラウンド2:ベットアクションを選択します。
- ターン:4枚目の共有カードが配られます。
- ベッティングラウンド3:ベットアクションを選択します。
- リバー:最後の5枚目の共有カードが配られます。
- ベッティングラウンド4:最終的なベットアクションを選択します。
- ショーダウン:残ったプレイヤーが手札を公開し、自分の手札2枚と共有カード3枚を組み合わせた最強のハンドを持つプレイヤーがポットを獲得します。
7カードスタッド
7カードスタッドには共有カードはありません。プレイヤーは個別に配られた7枚のカードのうち5枚を使って最高の手を作ります。ただしその7枚は、最初の2枚と最後の1枚がホールカード、残りの4枚はアップカード(他のプレイヤーに見えるカード)として配られます。
流れは次のとおりです。
- アンティ:ゲーム開始前に全プレイヤーが小さな初期ベットを支払い、ポットが形成されます。
- スターティングハンド(初期配布カード):各プレイヤーに2枚のダウンカード(伏せカード)と1枚のアップカード(表向きカード)が配られます。
- 第1ベッティングラウンド(サードストリート):最も低いアップカードを持つプレイヤーがブリングインを行い、そこから時計回りにベッティングラウンドが進行します。
- 第4ストリート:プレイヤーに2枚目のアップカードが配られ、この段階で最も良いアップカードのハンドを持つプレイヤーからベッティングが始まります。
- 第5ストリート:プレイヤーに3枚目のアップカードが配られ、再びベッティングラウンドが行われます。
- 第6ストリート:プレイヤーに4枚目のアップカードが配られ、さらなるベッティングが行われます。
- リバーカード(第7ストリート):最後のカードとして、3枚目のダウンカードがプレイヤーに配られ、最終ベッティングラウンドが行われます。
- ショーダウン:最終ベッティングラウンドの後、残ったプレイヤーが手札を公開し、自分のダウンカード3枚とアップカード4枚の中から最強の5枚のポーカーハンドを作り、最も強いハンドを持つプレイヤーがポットを獲得します。
テキサスホールデムポーカーにおけるポジションの意味
前章で3種類のポーカーを紹介しましたが、この記事では特にテキサスホールデムポーカーのベーシックストラテジーを取り上げたいと思います。それにあたって、まずは、本章でポジションについて解説します。
ポジションとは、テーブルで座る位置のことです。ブラインドポジション、アーリーポジション、ミドルポジション、レイトポジションの4つがあります。ポジションはプレイヤーが取るべき戦略に大きな影響を与える要素です。
なお、ディーラーボタンとは、そのハンドで仮想的なディーラーの役割を担うプレイヤーの位置のことです。各ハンドの終了後、時計回りに一つずつ移動し、テーブル上のポジションが均等に割り当てられます。
ブラインドポジション(スモールブラインドとビッグブラインド)
ディーラーボタンの直左をスモールブラインド、その左をビッグブラインドと呼びます。
ゲーム開始時(プレイヤーに個別カードが配られる前)、これらのポジションのプレイヤーは強制的に少額のベットを行います。
個別カードが配られてからプリフロップ(フロップが配られる前)におけるベットアクションは、ビッグブラインドの左隣にいるアーリーポジションのプレイヤーから開始され、時計回りにテーブルを周ります。強制ベットは通常のベットアクションとはみなさないため、ブラインドポジションのプレイヤーは、プリフロップのときだけは他のプレイヤーの後にベットアクションを選択する機会があります。
しかし、ポストフロップ(フロップが配られた後)以降は、常にブラインドポジションのプレイヤー(特にスモールブラインドが先頭)が最初にベットアクションを取ることになっており、情報が圧倒的に少ない状態でプレイすることになりますから、慎重な戦略をとる必要があります。
アーリーポジション
ビッグブラインドの左側から数えて、最初の2~3人のプレイヤーの位置をアーリーポジションと呼びます。
得られる情報はブラインドポジションに次いで少ないため、強いハンドがない限り慎重にプレイすることが推奨されます。
ミドルポジション
ミドルポジションは、アーリーポジションとレイトポジションの間に位置し、比較的多くの情報を元にプレイを決定できるため、戦略の選択肢が広がります。
レイトポジション
ディーラーボタンのプレイヤー及びその直前のプレイヤー(カットオフ:CO)の位置をレイトポジションと呼びます。最も多くの情報を持っているため、最も有利なポジションとされ、アグレッシブなプレイやブラフがしやすいポジションです。
テキサスホールデムポーカーで押さえておくべきハンドとは
テキサスホールデムポーカーのベーシックストラテジーには、スターティングハンド(最初に配られる2枚のカード)につけられた名称がちょくちょく出てきますので、それも解説しておきます。
1. ハイペア
ハイペアとは、「A-A」、「K-K」、「Q-Q」、「J-J」といった、10以上の絵札ペアのことです。非常に強力で、勝利の可能性を高めるハンドです。
2. ミドルペア
ミドルペアとは、「10-10」、「9-9」、「8-8」といった中間ランクのペアを指します。強さは状況によりますが、適切にプレイすれば有利な局面を作ることができます。
3. ローペア
ローペアとは、 「7-7」、「6-6」、「5-5」といった低ランクのペアのことです。強いハンドにはなりにくいですが、フロップでセット(同じ数字の3枚)を作ることができれば、局面を逆転できる可能性があります。
4. エースハイキッカー
エースハイキッカーとは、「A-K」という2枚の組み合わせです。非常に強力で、多くの対戦相手に対して有利な状況を作り出します。
なお、一般的にポーカーにおける「キッカー」は、次のような意味で用います。
同じ種類のハンドを持つプレイヤー間で勝敗を決定する際に用いられるカードをキッカーといいます。例えば、2人のプレイヤーがどちらもペアのエースを持っている場合、ハンドを形成するのに使われていないカードの中で最も高いカード(キッカー)を比較して、より高いカードを持つプレイヤーがポットを獲得するわけです。
ですから、2枚のハンドに対して「エースハイキッカー」という名称を付けるのは、「エースと、エースの次に価値のあるカード」という意味合いなのでしょうが、上記の本来の使い方とは少しズレていますね。
5. エースハイトゥミドルキッカー
エースハイトゥミドルキッカーとは、「A-Q」、「A-J」、「A-10」といった、エースと比較的高ランクのキッカーの組み合わせです。非常に強く、フロップで高いペアやストレートのドローを期待できます。
6. エーススモールスーテッド
エーススモールスーテッドは、エースと小さい数字が同じスーツである組み合わせ(例: ともにハートで「A-4」)です。ストレートやフラッシュ、場合によってはストレートフラッシュを目指すポテンシャルがあります。
7. スーテッドフェイスカード
スーテッドフェイスカードは、 J、Q、Kなどの絵札が同じスーツである組み合わせ(例: ともにスペードで「K-Q」)です。ストレートやフラッシュ、場合によってはストレートフラッシュのチャンスがあり、攻撃的にプレイできます。
8. フェイスカードオフスーツ
フェイスカードオフスーツは、絵札が異なるスーツの組み合わせ(例: 「K-J」で一方はハート、他方はクラブ)です。スーテッドフェイスカードほどではありませんが、フロップによっては強いハンドを作る可能性があります。
9. スーテッドコネクター
スーテッドコネクターは、同じスーツで数字が連続する組み合わせ(例: ともにダイヤで「8-9」)です。フラッシュやストレート、場合によってはストレートフラッシュを作るチャンスがあり、ポテンシャルのあるスターティングハンドです。
テキサスホールデムポーカーのベーシックストラテジー
では、テキサスホールデムポーカーにおけるベーシックストラテジーの一例を紹介しましょう。
スターディングハンドごと、直前のプレイヤーのアクションごと、自分のポジションごとに、プレイヤーの選択すべきベットアクションを表にまとめてみました。
ただし、この表の内容は、プリフロップにおけるベットアクションをAIを使って出力したものです。ポーカーはブラックジャックに比べて判断に必要な要素が多く複雑なため、他のサイトや書籍等で紹介しているものと異なっている可能性があります。
スターティングハンド | 直前のアクション | ブラインドポジション | アーリーポジション | ミドルポジション | レイトポジション |
---|---|---|---|---|---|
ハイペア | フォールド | レイズ | レイズ | レイズ | レイズ |
コール | レイズ | レイズ | レイズ | レイズ | |
レイズ | コール/レイズ | コール/レイズ | コール/レイズ | レイズ | |
ミドルペア | フォールド | コール | コール | コール | レイズ |
コール | コール | コール | レイズ | レイズ | |
レイズ | フォールド | コール | コール | コール/レイズ | |
ローペア | フォールド | コール | コール | コール | コール |
コール | コール | フォールド | コール | コール | |
レイズ | フォールド | フォールド | フォールド | コール | |
エースハイキッカー | フォールド | レイズ | コール | コール | レイズ |
コール | レイズ | コール | レイズ | レイズ | |
レイズ | コール | フォールド | コール | レイズ | |
エースハイトゥミドルキッカー | フォールド | コール | コール | コール | コール |
コール | コール | コール | コール | レイズ | |
レイズ | フォールド | コール | コール | コール | |
エーススモールスーテッド | フォールド | コール | コール | コール | コール |
コール | コール | フォールド | コール | コール | |
レイズ | フォールド | フォールド | フォールド | コール | |
スーテッドフェイスカード | フォールド | コール | コール | コール | コール |
コール | コール | コール | コール | レイズ | |
レイズ | フォールド | コール | コール | レイズ | |
フェイスカードオフスーツ | フォールド | コール | コール | コール | コール |
コール | フォールド | コール | コール | コール | |
レイズ | フォールド | フォールド | コール | レイズ |
ビデオポーカーの場合はどうしたらよいのか?
前章までは、対戦相手のいるポーカーに関するベーシックストラテジーの話をしてきましたが、最後に、ビデオポーカーについても触れておきます。
ビデオポーカーは、与えられた5枚のカードと1回までの交換を経て最適な手を作り、配当表に基づいて支払いを受けるものです。
いろいろなバリエーションがありますが、ここでは人気の高い3つのゲームを紹介します。
ビデオポーカーの種類と特徴
その名の通り、このジャックス・オア・ベターでは「ジャックまたはそれ以上」のペアであることが最低限の配当を得るための条件となります。
従来のポーカーハンドに基づいた配当が設定されています。
デュースワイルドでは、2がワイルドカードとして機能し、他のどのカードとも置き換えることができます。
2が非常に価値の高いカードとなって、他のビデオポーカーゲームよりも強力なハンドを作りやすくなっています。
ファイブカードは、5枚のカードがすべて同じ数字である場合に成立します。トランプには同じ数字のカードが4枚しかないので、「2」が含まれることが必要です。ただし、「2」の枚数は1〜3枚であれば構いません。この役の配当は最大で15倍です。
ジャックス・オア・ベターにおける基本方針
ジャックス・オア・ベターを例にとり、とるべき行動をまとめておきます。「ベーシックストラテジー」とか戦略などという大層なものではないので、単に基本方針としておきます。
読んでいただくとわかりますが、「それはそうでしょ」みたいなレベルのものばかりです。
これらのハンドがすでに完成している場合は、交換せずにそのままプレイします。
ロイヤルフラッシュを完成させる可能性がある場合、他のカードは交換します。
これらのハンドは既に高い払い戻しが期待できるため、カードを交換しません。
フラッシュやストレートを完成させるために必要な1枚を得るために、他のカードを交換します。
フルハウスを目指して、ペアでない1枚を交換します。
ペアを保持し、残りの3枚を交換します。このハンドは既に勝利の最低条件を満たしています。
低ペアを保持し、他のカードを改善のために交換します。
他に良い組み合わせがない場合、ストレートフラッシュを目指して3枚を保持し、残り2枚を交換します。
全てのカードを交換し、新しいハンドを目指します。
まとめ
ベーシックストラテジーは、いわば"常識"です。
常識の範囲は広いです。人に教わるまでもないものから、専門知識がないと理解できないものまでいろいろあります。
理解できないとしても、先人が数学的知見を駆使して見つけた理論ですから、使える状態にしておく必要はあるでしょう。
もちろん、ベーシックストラテジーに完全に従った判断をしたとしても、常に勝てるとは限りません。しかし、長期的には自分の勝利の確率を最大化することができるでしょう。
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