さまざまなギャンブルを楽しむことのできるオンラインカジノ。
ほとんどのオンラインカジノでは楽しく安全に遊ぶことができますが、中には悪質なオンラインカジノが存在しているのも事実です。
オンラインカジノで遊ぶのであればできるだけ安全なオンラインカジノで遊びたいですよね?
この記事ではどのようなオンラインカジノが危険・安全なのか、実際に合った詐欺の事例などをまとめてご紹介します。
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どういうカジノが危険?
実際に遊ぶオンラインカジノの良し悪しを判断するとき、以下のような点に当てはまると要注意です。
- サポートの対応が悪い
- 支払いが期日通りに行われない
- ライセンスを取得していない
- 運営会社の情報が書かれていない
サポートの対応が悪い
お問い合わせページや24時間のサポートなどプレイする側の人間が連絡する手段が全くないことは問題の一つでしょう。
仮に用意されていても小さく分からないように記載されていて連絡することを遮るかのように設定しているサイトも存在します。
連絡をしても向こうからは絶対に返信をせずにそのままあきらめさせることが狙いであったりするので問い合わせページがあるかどうかをしっかり確認してから登録しましょう。
支払いが期日通りに行われない
悪質なオンラインカジノでは、稼いだお金を出金できなくてトラブルに発展することも。
不払いが発生してしまうと出金条件に厳しい条件を出すなど、うまくかわされてしまい引き出しに数週間から数カ月かかる、最悪の場合、出金できないまま運営側が逃げてサービス終了なんてことも起こります。
ライセンスを取得していない
オンラインカジノはギャンブルが合法とされる国が発行しているライセンスを取得してサイトを運営しています。
このライセンスはいかにサービスが正しく運営されているかの証明であり、取得には厳しい基準をクリアするしなくてはなりません。
逆に言えば、ライセンスを取得していないオンラインカジノサイトは、どんな運営を行っているか全くわからないとても危険なサイトだと言えるでしょう。
運営会社の情報が書かれていない
オンラインカジノの公式サイトに運営会社が公表されていない場合、オンラインカジノのサービスが終了した際に運営者側が何も言わずに消えてしまうと、入金していたお金が口座に戻らないといったトラブルが発生してしまう可能性があります。
また、運営会社が万が一日本国内に存在していた場合、日本で禁止されている賭博行為を犯したとみなされ、遊んでいたプレイヤーも罪に問われてしまいます。
このようなリスクを回避するためにも、会社情報はよくよく確認するようにしましょう。
どういうカジノが安全?
安全なオンラインカジノは以下の3つをチェックしてみください。
- ライセンスがある
- 第三者機関を通している
- 有名ゲームプロバイダを採用
ライセンスがある
オンラインカジノで一番はじめに見るべきポイントがこの「ライセンス」があるかどうかです。
ライセンスを取得するにはギャンブルが合法になっている国がビジネス性、適正、違法性、提携しているソフトウェア会社などさまざまな観点から幅広い審査を行います。
ライセンスの取得には厳しい審査が設けられており、取得できても高額なライセンス料を払い続ける必要があります。
もしライセンスを取得していないという事であればそのオンラインカジノには何かが足りておらず、安全性に欠けると考えるべきでしょう。
ただし、運営ライセンスは様々な国で発行されており、どのライセンスでも「取得していればいい」というものではありません。
ライセンスは国によって信頼性に違いがあり、中には審査基準がかなり甘いライセンスも存在しています。
オンラインカジノをプレイするなら審査基準が厳しいライセンスを取得しているサービスを選ぶとより安心です。
以下は審査が厳しく承認の難しいとされるライセンスとなります。
- マルタ共和国
- キュラソー
- カナワケ
- ジブラルタル
- アンティグア
とりわけ、マルタ共和国のライセンスは格が高いとされているので覚えておきましょう。
第三者機関を通している
優良なオンラインカジノはその信頼性をアピールするために、第三者機関にサイトの審査をお願いしています。
第三者機関は、オンラインカジノとは全く関係のない第三者の立ち位置から調査するので、この審査に合格したオンラインカジノは安全にプレイすることができると言えるでしょう。
また、前述したライセンスを取得しているのであれば、すでに信頼を得ていると考えられるので第三者機関を通していなくても安心です。
以下が主な第三者機関の例です。
- eCOGRA
- TST(Technical Systems Testing)
- GameCare
- GambleAware
- Gamblers Anonymous
- Gambling Therapy
- GAMSTOP
- GBGA
有名ゲームプロバイダを採用
ゲームプロバイダ(ソフトウエア会社)はオンラインカジノにゲームを提供することはもちろんのこと、オンラインカジノにおける「信頼」と「安全」をアピールできる存在です。
例えば、安全なオンラインカジノであったとしてもソフトウエア会社が提供しているカジノのゲームがイカサマなどのプログラムを仕込んでいた場合、初めに批判を受けるのはソフトウエア会社ではなく、運営側のオンラインカジノである可能性が高いでしょう。
つまり、それ程ゲームプロバイダは安全にオンラインカジノを運営していくにあたって非常に大切なのです。
以下が有名なゲームプロバイダです。
- JTG(Japan Technicals Games)
- Play'n Go(プレインゴー)
- Evolution Gaming
ゲームプロバイダ会社は数えきれないほどありますが、基本的に、提供しているゲームの数が多いほどプロバイダの信頼も高いと考えていいでしょう。
危険なサイトで実際にあった詐欺
実際に詐欺や獲得金の未払い事件が起こったオンラインカジノを3つ紹介します。
お台場カジノ
2009年、急にお台場カジノのサイトが閉鎖となり、カジノで稼いだお金を出金できなくなりました。
サイトが閉鎖されるまでに出金時間が遅くなる、ログインができない、残高の払い戻しができなくなるなどのトラブルが少しずつ起こっていたようです。
現在でもなぜ閉鎖に至ったのかは分かっていませんが、お台場カジノが取得していたライセンスの安全性を批判する声が出ています。
ドリームカジノ
2016年10月にオンラインカジノである「ドリームカジノ」の経営者5人が賭博の容疑で逮捕された事件です。
ドリームカジノは運営会社の住所をオランダのキュラソーだと公式サイトにて記載していました。
しかし、実際には大阪に運営している人物がいることが判明し、日本でのカジノ運営は認められていないことから逮捕に至ったということです。
ポーカースターズ
オンラインカジノとして運営されていたポーカースターズにはサイト内で得たお金をプレイヤー間でやり取りできる機能がありました。
その結果、SNSなどでのやり取りで先にお金を送金したプレイヤーがブロックされてしまい、泣き寝入りしてしまうなどの被害が出る事態に。
この事件に関してはオンラインカジノ側は一切の非がないので、単純にお客さん同士のトラブルという事になりますね。
安全性や信頼性からもベラジョンカジノがおすすめ
安全性が高い
ベラジョンカジノはログインしたプレイヤー情報を暗号化処理しています。
暗号化することによって個人情報やクレジットカード情報などの個人情報が外部に漏れる危険性が低くなるでしょう。
信頼性も高い
ベラジョンカジノはオランダのキュラソー政府公認のライセンスを取得しています。
ライセンスを取得しているという事は法律にのっとって運営しているということですね。
また、ベラジョンカジノは「MGA」というマルタの賭博規制委員会から厳しい監視を受けています。
これはカジノ側が不正を行うと営業する権利を失うのでプレイヤーと運営側がいかに対等であるかを証明している証拠でしょう。
イカサマできないようになっている
ベラジョンカジノのソフトウェア会社は「RNG乱数生成機能」を取り入れています。
これはゲームの確率をすべてランダムにするもので、プレイヤーが必ず負けるという事はありません。
仮にトラブルが起こってしまってもベラジョンカジノには日本人スタッフによる日本語サポートが用意されています。
メールやライブチャットなど相談する方法も複数存在するので、困ったことがあったらすぐに相談するようにしましょう。
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